PMI日本フォーラム2011

今日はPMI日本フォーラム2011というイベントに参加してきました。

2日間に渡るイベントの1日目で、午前から全6セッションの講演を聞いてきました。
聴講した講演は以下の通り。

このようなイベントに参加したとき、いつも1つぐらいは印象的な講演に出会います。今回は運良く2つ、そういった講演を聴くことができました(もちろんその他の講演も面白かったです)。

1つは、M-2の小惑星探査機はやぶさについてのお話。世界で初めて小惑星(イトカワ)からサンプルを採取して地球に帰還したはやぶさで、イオンエンジンを使ったオペレーション(地球〜イトカワ)を担当したJAXA國中さんによる講演でした。
ロケット発射、イトカワへの接近・着陸・脱出、帰還、大気圏突入、サンプルカプセル採集までの一連のプロセスを具体的にイメージできる形でプレゼンされ、動画ありユーモアありでまったく飽きのこないあっという間の1時間。
実際に発生した想定外の事態は、イトカワに着陸しサンプル採取後再度飛び立つまでの間に起こった燃料タンク破損が引き金となった通信不能状態。通信不能な状態でもわずかな可能性から電波を送り続け1.5ヶ月後に復帰させたということです。帰還中におこったイオンエンジン不調でも、あらかじめ想定しておいた柔軟なバイパス処理で壊れていない部分を補完し合うクロス運転による事態改善。多くの故障を抱えた状態からでも地球にサンプルを無事持ち帰るため、オーストラリアへ正確に落下させる調整。これだけのメガプロジェクトなので当たり前だろうけど最大限のリスク管理が出来ていたからこそ成功したんだと思います。

日本人として誇れる航空宇宙プロジェクトに関わった人の生の言葉が聴けました。

もう1つは、国際ファシリテーション協会理事本間直人さんの講座。非常に個性ある方で話も面白く、マシンガンのように話すのにわかり易く、新しい気づきを得られた講座でした。

ものを見る軸は人により多様で、だからこそ意思疏通は難しい。でもそれを否定するのではなく受け入れて新しい考えを引き出すのもファシリテーションの1つのスキルになるんだと感じました。

覚えておきたいのは、山本五十六の「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」には続きがあり、それこそファシリテーションではないか、というもの。

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず

いろいろ気づかされ勉強になった一日でした。

博物館の学芸員資格を証明するには?

学生の頃、教員免許の他にもう一つ取得した資格があったのを思い出しました。博物館の学芸員資格です。

最近は環境関連、農業関連の仕事に関わる中で、一応大学で専攻していた自然科学にも少し関連してきた(と思っている)ため、博物館学芸員というのももしかしたら役に立つかも知れません。ということでプロフィールに入れようと思い学芸員の証明書を確認しようと大学に質問してみました。

すると、「そういった証明書は発行できませんよ」との悲しい回答が・・・

卒業時に証明書をもらった記憶はなかったので、「自分は本当に学芸員の資格を持っているのか?」という疑問すら湧いてきました。そこで調べてみたところ、学芸員の資格を扱っている文部科学省の以下のページに説明がありました。

大学で学芸員の科目をすべてとった方(いくつかの機関で分割した方含む)へ

http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/gakugei/04060103/001.htm

博物館法第5条第1号の規定により①学士の学位があり②大学において博物館に関する科目の単位を修得した者は当然学芸員の資格を有することになっておりますので、文部科学省が発行する資格証明書は発行されません。 また、学芸員の資格があることを明らかにするには卒業証明書及び博物館に関する科目の単位修得証明書(いくつかの学部・大学で分割履修しても、すべての省令科目をカバーされていれば可)を任命権者にご提出ください。 なお、このことについては昭和42年1月24日文社社第48号各関係大学長あて社会教育局長通知にて通知されているところです。

ということで、大学の卒業証明と、大学での単位修得証明書があれば、学芸員資格を持っているということを証明できるそうです。大学の単位修得証明書は、申請すればもらえるようなのでとりあえず一安心できました。

学生時分(院生の時だったっけかな)、神奈川県立生命の星・地球博物館にお世話になりました。毎日横浜から小田原まで通って、化石などの資料データベースの整理をしこしこ行い、膨大な資料倉庫の中を見せてもらったり、くじら(もしくは、大型哺乳類)の骨格標本を作る過程を見学したり、展覧会の準備をしたりしました。専門的な研究とは違い、一般の人にどう分かりやすく伝えればよいか、ということを考えるのはとても難しいけれど面白い作業だったのを思い出します。

多分整理して分類する、という作業が性格的にも合ってるのかな、と思う今日この頃です。

2011.5.14 農商工連携人材育成研修(ゆず加工、鶏卵・プリン工場見学)

昨年から農業関係のシステム開発に関わる機会をいただき、農業分野への興味が一段と増している今日この頃ですが、GW前に偶然「農商工連携人材育成研修」というものを見つけ、予定をなんとか調整し滑り込みで参加させていただくことが出来ることになりました。

環境分野とも何かと関係があり興味深い分野だけに、今回の研修は5月〜10月と長丁場ですがいろいろと勉強できそうで楽しみにしているんです。

この日(5/14)は1回目の実地研修で、神奈川県の津久井湖方面にゆずの加工場と養鶏場を訪問し、生産者の方からお話を伺いました。

(どこまで見学内容を公開してよいかが判断着かないため、公式HPなどから確認できる程度の内容を記載します)

有限会社ふじの

最初に訪問したのは有限会社ふじのというゆずの加工を主に行っている会社で、社長さんからいろいろお話をしていただきました。

現在は市町村合併により相模原市ですが、旧藤野町という地域はゆずが特産品であり、これを村おこしの軸にしようという動きのなかで設立された会社です。

imageゆずの加工工場前。今は製造の時期ではないため、中も見学させていただきました。

主力商品は、ゆず果汁入りぽん酢の「ゆずの尊(みこと)」。その他、ゆずシャーベットやゆずワイン、ゆず蜜、ゆずジャムなども作ってらっしゃいます。

imageいただいた「ゆずシャーベット」、ゆずの香りがしてすっきりしたおいしさでした。

悩んでおられるのは、生産者の高齢化によってなかなかゆずの木の手入れができず生産体制の確保に苦労されているとのこと。村おこしとして成功させるために、地元小学生の工場見学実施や苗木の植樹活動などを地道に行っていくことで生産量も今後増加することを見込んでいるとのこと。

ゆずの栽培を無農薬で行い、無添加、合成保存料などは使わない、といったところにこだわりを持って生産・製造されているのに好感が持てました。

(ちなみに宣伝ですが、自分の地元愛媛県にも「ゆずの里」というめっちゃうまいゆずジュースがあるんやけんね)

 

imageお昼は津久井湖公園にて。ボート合宿が行われていたようです。

有限会社カトウファーム

午後に訪れたのは「有限会社カトウファーム」さん。こだわりの卵とプリンが自慢の養鶏場を経営されている会社です。

imageカトウファーム入り口、右に見えるのは直売所です。

社長さん含め、家族経営をしておられ、皆さんが養鶏、たまご、プリンそれぞれのこだわりを教えてくださいました。

鶏の育成には空気・水・飼料の3つが大切だということで、水は地下100m以上のところから汲み上げた水を使い、天然酵母の飼料、遺伝子組み換え無し(non-GM)の飼料など、こだわりを持った経営を行っていらっしゃいます。

imageこちらが「天然酵母を主体とした有効微生物飼料」です。すごくおいしそうな匂いがしました。納豆やヨーグルト的な腸にやさしい飼料なんだそうです。

image鶏舎のあるエリア(鶏舎内へはもちろん見学禁止です)への見学には、鳥インフル対策として石灰を踏んでの立ち入りとなります。非常に厳重な管理を行っていらっしゃるのが感じられました。

image餌を混ぜる機械。non-GM(非遺伝子組み換え)のトウモロコシと大豆、そして天然酵母を主体とした
有効微生物飼料などを組み合わせて、非常に良質な餌を作ってらっしゃいます。

image左が餌の準備小屋、右が鶏舎。人手を介さず自動で給餌するシステムです。

image鶏舎(左側)では新鮮な空気を循環させるため扇風機が常時回っています。3.11の震災後の計画停電でも水と空気をしっかりと循環させるために自家発電での対応を行っていたとのこと。しっかり管理されています。

image鶏舎から出る鶏糞とすぐ近くで行っているという有機野菜栽培(右奥)。
鶏糞の掃除について、昔は人手でやっていたため隅に取り残しが出てしまっていたけれども、現在は機械化したことできれいに取り除けるようになったとのことです。
鶏糞は発酵させて堆肥とし、すぐ隣の畑で使用するという有効活用をされています。

imageたまごを見せてもらいました。左は2級品、右は1級品。見た目と触り心地(ザラザラ感)が違います、ただし中身に違いはないとのこと。

imageこちらが直売所です

imageなめらか、カスタード、ジャージー、いろいろあって悩みます

imageこだわりの酵母資料、水などについての説明もあります

image温泉たまごもあるそうです

image直売所内。たまご、プリン、採れたて野菜が売られています。クール宅急便での地方発送も可能とのこと。

 

image「なめらか」いただきました。素材の味を活かしたお菓子ってこういうのを指すんだろうなぁ〜

こだわりのプリンも商品化するにあたって様々な苦労(レシピ、衛生管理などなど)があって現在の形ができたことを社長の娘さん自らが話してくださいました。

「東京都地域特産品認定食品」(東京都の名産品)に

  • かとうさんのプリンジャージー
  • かとうさんのプリンなめらか
  • かとうさんのプリンカスタード

が認定されているとのこと。

家族経営でほのぼのとした雰囲気を感じつつ、よりおいしい、より安全なたまご、プリンを作ることに日々真剣に考えているのが伺えました。最後に若社長(息子さん?)が話されたのは「100%有機たまご」を作ってみたい、とのこと。これは現実問題として相当ハードルが高い(全ての飼料が有機栽培されたものである必要がある)とのことですが、どんなに高くなってもいいものは買う人がいる気がするのは個人的な意見。たまごは輸出できるのでしょうか、もし出来るなら中国は非常に魅力的なマーケットに映る今日この頃です。

今度は個人的に直売所にプリン食べに行きます(^^)

最近の再生可能な自然エネルギー(特ダネより)

今回の地震・津波で大きな被害を受けている日本の電力事情ですが、注目される福島原発だけでなく、実は東海第二原発も地震と津波の影響で原子炉の低温停止に、三日半のあいだベントを繰り返しながらきわどい調整をしたとのこと。

管首相も、「現在のエネルギー基本計画をいったん白紙に戻して、再生可能な自然エネルギー(太陽光、風力、バイオマスなど)を基幹エネルギーの一つに加えていく」と、原発依存のエネルギー政策を見直していくんだということを表明しました。

静岡県の浜岡原発も明日にも(5/13)停止するとのことで、今後原発に変わる新しいエネルギー供給手段を検討する必要性が急速に高まっています。

そんななか、今日(5/12)の「特ダネ!」では、3種類の新しい代替エネルギーの話がありましたのでメモしておきます。

紹介された新しい代替エネルギーとは以下の3つです。

  • 洋上風力発電
  • バイオマス
  • 揚水発電

<洋上風力発電>

茨城県神栖市にあるのは、沖合50mに立っている国内初の洋上風力発電所。よくヨーロッパ(オランダ?デンマーク?)で海にたくさん並んでいるような風力発電です。

名前は「ウィンド・パワーかみす」2010年6月完成、総事業費35億円。総出力は1万4000kW、約7000世帯分の電力を供給するとのこと。

日本は海岸線が多いから今後有望なのだとか。風車と聞くと、風車に鳥が突っ込む「バードストライク」による生態系への影響が少し気になりますが、洋上だと潮間帯の生態系への影響ってやっぱりあるのでしょうか。地域の生態系への事前調査(アセスメント)を行うことで対策はできるはずだし、洋上の場合は風車の騒音も波の音で抑えられるとか。

<バイオマス>

バイオマスとは、生ゴミ、木くず、家畜の排泄物など、再生可能な有機性の資源です。紹介されていたのは、2011年2月から川崎で稼働している日本最大のバイオマス発電所でした(3万3000kW、約4万世帯分の電力を供給)。ここでは木くず(木を破砕し、長さを50mm以下にしたもの)が燃料として使われ、1日あたりおよそ600t、年間18万tの燃料を使用するのだとか。ちなみに被災地のがれきの木くずは、塩分を含んでおり鉄で出来たボイラーを腐食させることが心配されるのだとか、残念です。

<揚水発電>

兵庫県朝来(あさご)市の奥多々良木発電所では、夜間に余る電力を使って発電に使った水を上部のダムに揚げるという揚水発電を行っています(発電量は193万kW)。水を持ち上げるのに余分なエネルギーを使うんじゃないかと思いますが確かにその通りで、上から下に流すときに1のエネルギーが生まれるとすると、下から上に揚げるために1.2のエネルギーを使ってしまうんだそうです。ただ、必要なとき(昼間)に発電し、不要な夜に電力を水の位置エネルギーに換えることで、電気を「蓄える」ことができる、というのが揚水発電のメリットであり、ピーク電力への対応をするためには有効なんだと思います。

上記の発電方式を日本の発電電力量の内訳で見てみると、水力は全体のたった8%(うち一般水力が7.3%、揚水発電は0.7%)、バイオマスは1.01%、風力は0.33%であり、これらは今後増やしていかなければならない自然エネルギーです。

現在の自然エネルギーの発電コストを見てみると、まだまだ太陽光のコストパフォーマンスが悪い状態です。

  • 太陽光:49円
  • 地熱:8-22円
  • 風力(大規模):10-14円
  • 水力(小規模除く):8-13円
  • 火力(天然ガス):7-8円
  • 原子力:5-6円

原子力は最もコストパフォーマンスがいいと言われていますが、実績値は10.68円かかる、ということです。原子力が5-6円というのは、経産省のモデル費用からのものであり、実際は立地費用、再処理費用など含めると10.68円になるのだそうです。さらに今回の事故による補償費を含めればさらにコストは上がると考えられます。

今後はやっぱり原子力の比率は下げて、再生可能な代替エネルギー生産に向かう方が何かと将来の日本にとってはよいような気がします。

代替エネルギーのニュース(洋上風力発電、バイオマス発電、揚水発電)

今回の地震・津波で大きな被害を受けている日本の電力事情ですが、注目される福島原発だけでなく、実は東海第二原発も地震と津波の影響で原子炉の低温停止に三日半のあいだ、ベントを繰り返しながらきわどい調整をしたとのこと。

管首相も、「現在のエネルギー基本計画をいったん白紙に戻して、再生可能な自然エネルギー(太陽光、風力、バイオマスなど)を基幹エネルギーの一つに加えていく」とコメントしたそうで、原発依存のエネルギー政策を見直していく方向性がうかがえます。

静岡県の浜岡原発も明日にも(5/13)停止するとのことで、今後原発に変わる新しいエネルギー供給手段を検討する必要性が急速に高まっています。
そんななか、今日(5/12)の「特ダネ!」では、3種類の新しい代替エネルギーの話がありましたのでメモしておきます。
まとめると以下の3つです。
  • 洋上風力発電
  • バイオマス
  • 揚水発電

<洋上風力発電>

茨城県神栖市にあるのは、沖合50mに立っている国内初の洋上風力発電所。よくヨーロッパ(オランダ?デンマーク?)で海にたくさん並んでいるような風力発電です。

名前は「ウィンド・パワーかみす」2010年6月完成、総事業費35億円。総出力は1万4000kW、約7000世帯分の電力を供給するとのこと。
日本は海岸線が多いため今後風力発電は有望なのだとか。風車と聞くと、風車に鳥が突っ込む「バードストライク」による生態系への影響が少し気になりますが、洋上だと潮間帯の生態系への影響ってやっぱりあるのでしょうか。地域の生態系への事前調査(アセスメント)を行うことで対策はできるはずだし、洋上の場合は風車の騒音も波の音で抑えられるということで、洋上への建設コストの問題があるにしろ将来的に有望視されているようです。 

<バイオマス>

バイオマスとは、生ゴミ、木くず、家畜の排泄物など、再生可能な有機性の資源です。紹介されていたのは、2011年2月から川崎で稼働している日本最大のバイオマス発電所でした(3万3000kW、約4万世帯分の電力を供給)。
ここでは木くず(木を破砕し、長さを50mm以下にしたもの)が燃料として使われ、1日あたり600tぐらい、年間18万tの燃料を使用するのだとか。ちなみに被災地のがれきの木くずは、塩分を含んでおり鉄で出来たボイラーを腐食させることが心配されるのだとか、残念です。
間伐材をうまくバイオマス燃料として利用していけば、森林保全との相互作用で環境によりよい発電ができる気がします。

<揚水発電>

兵庫県朝来(あさご)市の奥多々良木発電所では、夜間に余る電力を使って発電に使った水を上部のダムに揚げるという揚水発電を行っているとのこと(発電量は193万kW)。
水を持ち上げるのに余分なエネルギーを使うんじゃないかと思ってしまいますが、その通りだとのことで、上から下に流すときに1のエネルギーが生まれるとすると、下から上に揚げるために1.2のエネルギーを使ってしまうんだそうです。ただ、必要なとき(昼間)に発電し、電力が不要な夜に電力を水の位置エネルギーに換えることで、電気を「蓄える」ことができる、というのが揚水発電のメリットであり、ピーク電力への対応をするためには有効だと考えられます。

現在の発電バランス

これらの発電方式を日本の発電電力量の内訳で見てみると、水力は全体のたった8%(うち一般水力が7.3%、揚水発電は0.7%)、バイオマスは1.01%、風力は0.33%であり、どれもまだ主力ではありません。これらは今後増やしていかなければならない自然エネルギーです。
発電コストについても、太陽光がまだコストパフォーマンスが悪い状態です。
上記は、2010年版のエネルギー白書(概要)からの発電コストの図です。
太陽光:49円
地熱:8-22円
風力(大規模):10-14円
水力(小規模除く):8-13円
火力(天然ガス):7-8円
原子力:5-6円
となっています。原子力は最もコストパフォーマンスがいいという話ですが、実績値は10.68円かかる、とのこと。なぜかというと、5-6円という値は経産省のモデル費用であり、実際は立地費用、再処理費用などが余計にかかりそれらを含めると10.68円になるのだそう。さらに今回の事故による補償費を含めればさらにコストは上がると考えられます。
結局化石燃料を輸入して成り立っている日本のエネルギー自給率を上げる施策が必要になってくるのだと思います。

 

農家の定義と分類

農業に関する基礎情報として、農家の定義と分類を調べました。
(基本はWikipediaの「農家」より)

まず、農家の定義は以下になります。

農家の定義

  • 耕地面積が10a(1000m²)以上の個人世帯
  • 耕地面積が10a未満の時は、年間農産物販売金額が15万円以上の個人世帯

農家のうち、販売農家と自給的農家に分けて表現する場合があり、以下のように区分しています。

販売農家と自給的農家

  • 販売農家:耕地面積が30a以上又は年間の農産物販売金額が50万円以上
  • 自給的農家:それ以外

自分が子供の頃学校で習った農家の分類は、「専業農家、兼業農家」でした。しかし現在(1995年以降)では、「主業農家、準主業農家、副業的農家」という分類に変わっています。

専業農家と兼業農家(第一種、第二種)

  • 専業農家
    • 全収入を農業収入のみに頼っており、世帯員中に農業以外に就業している兼業従事者のいない農家。
  • 第一種兼業農家
    • 農業以外の仕事(会社勤めなど)で収入を得ている農家のうち、農業での収入が、全収入の50%以上の農家で、世帯員中に1人以上の兼業従事者がいる農家。
  • 第二種兼業農家
    • 農業以外の仕事(会社勤めなど)で収入を得ている農家のうち、農業での収入が、全収入の50%以下の農家で、世帯員中に1人以上の兼業従事者がいる農家。

 

主業農家、準主業農家、副業的農家

  • 主業農家
    • 農業収入>農外収入 かつ65歳未満の農業従事60日以上の者がいる農家。
  • 準主業農家
    • 農業収入<農外収入 かつ65歳未満の農業従事60日以上の者がいる農家。
  • 副業的農家
    • 65歳未満の農業従事60日以上の者がいない農家。

1995年以降に「専業、兼業」から「主業、副業」という分類の仕方に変わった理由としては、従来の「専業、兼業」の場合、世帯員に一人でも兼業従業者(農業以外の有所得者)がいれば,「兼業農家」に分類されてしまうなどの問題があり、現在の「主業、副業」といった分類に変わったのだそうです。(詳しくは、http://www.tokyo-shoseki.co.jp/e-mail/qanda/q-js-shakai/q01-03.htm より)

農林水産省の食料・農業・農村白書にも分類の図がありました

農家等分類関係(1990年世界農林業センサス以降の定義)

Xperia arcのAndroidアプリからWordPressにログインするときの設定

Xperia arcから投稿できるように、AndroidアプリのWordpressをインストールしました。

早速使おうとログイン情報を入力すると、以下のエラーが・・・

接続エラー:XMLRPC Fault: このサイトではXML−RPCが無効になっています。管理ユーザーは http://www.abcde… で有効化できます。[code 405]

調べてみると、以下の設定を変更すればよいとのこと。

[設定] -> [投稿設定] で投稿設定ページに移動し、[リモート登録]にあるチェックボックス

XML-RPC

というのをチェックすれば、無事にAndroidアプリにログインできました。

■2011.04.29追記

スマートフォン(Xperia arc)から投稿しようとしたとき、写真付きでアップロードすると以下のエラーが・・・

Post追加に成功しましたが、メディアアップロードの際にエラーが発生しました:

また、PCで同様に画像付きで投稿しようとすると以下のエラーが・・・

ディレクトリ /home/abcd/aaa/bbb/uploads/2011/04 を作成できませんでした。この親ディレクトリのアクセス権はサーバーによる書き込みを許可していますか ?

これはつまり、画像保存用のディレクトリにアクセス権がないことが原因っぽいので調べてみると、以下のサイトが参考になりそうだとわかりました。つまり「wp-content」とその配下のフォルダのアクセス権(パミッション)の設定が必要ということです。

http://www.domainking.jp/support/manual/shared/appli/wp_up.html

※画像投稿時にエラーが発生した場合、「wp-content」フォルダ配下に「uploads」フォルダが自動で作成され、パーミッションが「707」でないため、エラーとなっている可能性がございます。「uploads」フォルダのパーミッションを「707」に変更して再度お試しいただきたいと存じます。

現在旅の途中でMacBookAirしかなく、FFFTPがないので使えず・・・しかたなくMacからのFTPソフトを探した結果、Mac版FirefoxとプラグインFireFTPというのを両方インストールしてみるとFireFTPはなんとなく設定ができたので、「wp-content」とその配下のフォルダのパミッションを707に変更してみました。

するとうまく画像も添付して投稿できるようになりました!

独自ドメインでのWordPress移行

先日、Wordpress.comにてブログを作ってみたらとても簡単で、これならもうteppei.wsをやめようかな、と思っていたのですが、やっぱり独自ドメイン側でやってみようと思い、今までのサイトはクリアしてWordpressをセットアップしました。
特に細かい設定は必要なく、ファイルを公式サイトからダウンロードし、MySQL設定情報とftp情報を少し登録するだけでWordpressが使えるようになりました。
今後はWordpressベースで過去のコンテンツも移行してまとめたいと思います(^^)

2011.2.19 Double Edge Jam@横浜エルスウェーニョ

4本トロンボーンユニットDouble Edge Jam初の単独ライブです。地元横浜も久しぶり。
お時間あればぜひお越しください。

====
ジャズTrbカルテット “Double Edge Jam” ライブ@横浜エル・スウェーニョ

トロンボーン4人による、リズムセクションなしの
ジャズアンサンブル “Double Edge Jam”が、
グルーヴの効いたジャズ、ラテン、ブラジルものを演奏します。
クラシック系とは一味違うトロンボーンカルテットを、ぜひ目撃してください。
会場は生ハムのおいしい本格イタリアンダイニングです。
ミュージックチャージ無料ですので、お気軽にお越しください。

場所 : 横浜 エル・スウェーニョ (横浜駅西口 相鉄ムービル3F)
http://r.gnavi.co.jp/gafc500/

時間 : 2011/2/19(sat) 20:00~
1st.:20:00~
2nd.:21:00~
3rd.:22:00~

Double Edge Jam

ジャズやクラシックのライヴシーンで主に活躍する4人により結成。
リズムセクションが無くとも、グルーヴ感を表現する、
アカペラJazzトロンボーンアンサンブルである。
2007年より、横浜JAZZ PROMNADEやT-1バトルなどのイベントを中心に活動。

Jazz Trombone Quartet VOLTZ や 村田陽一 4 bonelines に影響を受け、
上記ユニットのナンバーは勿論、スタンダートジャズナンバーも
オリジナルアレンジで演奏する。

今回は、満を持しての単独ライブ。
====